自炊代行のデータがPDFで届いた。

仕上がりが不安で、そこまで重要でもない、とはいえサッと読めると便利な本を数冊頼んでいた。

結果、割と良い。調子に乗ってOCRも付けたので意味もなく検索してしまう。

 

仕事上、仕方なしにAdobe製品を使っているが、そろそろ飽きた。

立ち上がりも年々遅くなり、高揚感のある機能も特にない。

大規模なプロジェクトに参加してデータをやり取りするような機会もないので、

いっそ完全に使うことを止めてみるのも良いのかもしれない。

 

youtu.be

画面が赤くて面白い。

髪を切る。待ってる間に進撃の巨人31巻を読んだ。

 

なんでもかんでもスパイスを入れてタコスを作った。どうにかなる料理だ。

食べた後『殺人者の記憶法』を観る。追加版も観る。タイミングよく健忘症が発症したり、しなかったり、と思うと突然記憶力が良くなったり、むしろ健忘症のフリをしたり、やっぱり妄想だったりと、かなりややこしく、それでいてかなり抽象的なラストで、疲れた。突然筋トレを始めるところは韓国映画だなと思う。

 

 

勧められて、タイのBLを観る。

 

https://youtu.be/AGEBB32UXEo

 

 

プレゼン用の資料を作らなければいけないのでウンウン唸りながら進めているが、苦手な作業で結構つらい。

息抜きにGTA5で車を運転した。マッケンジーフィールド格納庫の周辺をウロウロして、デル・ペロ高速道路をひたすらと走る。

 

楽しみすぎてる気がしたので、バランスを取るために『涎と永遠についての概論』をちょっと観た。

タスク処理的な感じで『ゴーストランドの惨劇』を。

序盤の、あまりにも類型的過ぎる展開に観るのをやめようかと思ったが、とりあえず飛ばして最後10分位を観て、もう一度ざっくり観た。キャラクターの1人が薄気味悪い家を「ロブゾンビの家みたい」と呟くシーンがあるんだが、そんなに一般的な存在なのか?

その後、『藍色夏恋』を観る。

RAWで撮ってこんなグレーディング出来たら良いのになと思う。誰由来でこんな質感になってるのか分からない(どのスタッフの関連作品を観てもこんな感じではない)のがミステリアスで良い。

鉢植えのサボテンが少し枯れてきて困っている。

Agustí Villarongaさんの(なんとなくA.K.I.PRODUCTIONSさんにならって、さんづけしてみる)、

『El niño de la luna』を観た。

youtu.be

前半は凄く良かった。特に花火のシーンは幽玄で美しい。これを見れただけでも満足した。

ただ、中盤、色々あって主人公たちがアフリカ(漠然と)に逃げるのだが、

到着した途端に主人公と連れの女が向かい合って、

 

「アフリカ(フフ、、、)」

「アフリカ(フフ、、、)」

 

と呟きあうシーンがあり、そこで、素朴に「あちゃー」と思った。

この映画は1989年制作なのだが、ピーター・ガブリエルさん以降のアフリカ像みたいなのが素直に取り入れられており、そこは流石に色あせて見える。

スピリチュアルなものを全面的にアフリカ(漠然と)におっかぶせていて、

アチェベさんが観たら怒り狂うこと間違いない。

 

とはいえ、やはり全体的には凄く良いショットが多く面白かった。

日本でも観れることが出来ると嬉しい。

 

 

 

 

 

 

なんとなくtwitterに向いていない気がしてきたので、ブログに変えてみることにした。

ソファが部屋に来た影響で、とてつもないスピードでリビングで映像を見ている。調子に乗ってU-NEXTにも加入しそうで少し怖い。

https://youtu.be/wiObHVu2Uu0

結構やられたと思った。

全天球カメラを使うと、どうしても使っているというより使わされているような感じになるが乗りこなしてる。