大分類、中分類、小分類と、終わりなく整理していくと、
なんだか絶望的な気持ちになったりするが仕方がない。
Buy Music Clubで色々買った。
vimeoも使いづらいし、映像でこういうのがあったらいいのにな。
大分類、中分類、小分類と、終わりなく整理していくと、
なんだか絶望的な気持ちになったりするが仕方がない。
Buy Music Clubで色々買った。
vimeoも使いづらいし、映像でこういうのがあったらいいのにな。
髪を切る。待ってる間に進撃の巨人31巻を読んだ。
なんでもかんでもスパイスを入れてタコスを作った。どうにかなる料理だ。
食べた後『殺人者の記憶法』を観る。追加版も観る。タイミングよく健忘症が発症したり、しなかったり、と思うと突然記憶力が良くなったり、むしろ健忘症のフリをしたり、やっぱり妄想だったりと、かなりややこしく、それでいてかなり抽象的なラストで、疲れた。突然筋トレを始めるところは韓国映画だなと思う。
勧められて、タイのBLを観る。
プレゼン用の資料を作らなければいけないのでウンウン唸りながら進めているが、苦手な作業で結構つらい。
息抜きにGTA5で車を運転した。マッケンジーフィールド格納庫の周辺をウロウロして、デル・ペロ高速道路をひたすらと走る。
楽しみすぎてる気がしたので、バランスを取るために『涎と永遠についての概論』をちょっと観た。
Agustí Villarongaさんの(なんとなくA.K.I.PRODUCTIONSさんにならって、さんづけしてみる)、
『El niño de la luna』を観た。
前半は凄く良かった。特に花火のシーンは幽玄で美しい。これを見れただけでも満足した。
ただ、中盤、色々あって主人公たちがアフリカ(漠然と)に逃げるのだが、
到着した途端に主人公と連れの女が向かい合って、
「アフリカ(フフ、、、)」
「アフリカ(フフ、、、)」
と呟きあうシーンがあり、そこで、素朴に「あちゃー」と思った。
この映画は1989年制作なのだが、ピーター・ガブリエルさん以降のアフリカ像みたいなのが素直に取り入れられており、そこは流石に色あせて見える。
スピリチュアルなものを全面的にアフリカ(漠然と)におっかぶせていて、
アチェベさんが観たら怒り狂うこと間違いない。
とはいえ、やはり全体的には凄く良いショットが多く面白かった。
日本でも観れることが出来ると嬉しい。